こんにちは、めいです。
わが家には、家電を買うときの決まった流れがあります。
それは、まず私が反対することから始まるというものです。
節約好きな私と、家電が大好きな夫。一見すると「揉めそうな組み合わせ」ですが、実はこの流れのおかげで、お金のことでケンカをしたことがほとんどありません。
今回は、わが家の家電の買い方と、夫のリサーチ方法、そして「ケンカにならないルール」について書いてみます。
🛒 この記事でわかること
✔ わが家の家電購入フロー(妻が反対 → 夫が説得)
✔ 夫の徹底したリサーチ方法
✔ お金でケンカしないための、たったひとつのルール
わが家の家電購入フロー
まず、わが家で家電を買うまでの流れを整理するとこうなります。
1. 夫が「これが欲しい」と言い出す
2. 私がとりあえず反対する
3. 夫が徹底的にリサーチして、説得しにくる
4. 私が納得したら購入。納得しなければ見送り
5. それでも欲しいなら、お小遣いで買う
文字にすると厳しそうに見えますが、実際にはこの流れがうまく機能しています。
私は、まず反対することにしている
私が反対する理由は、だいたい2つです。
💰 価格
単純に「高いな」と思ったら反対します。
🤔 必要性
今のままで大きく困っていないなら、基本は反対です。
「現状でも困っていないなら、買わなくていいのでは?」というのが、私の基本スタンスです。
そして正直に言うと、私自身は家電にあまり興味がありません。「一番安いものでいい」と思ってしまうタイプなので、こだわりがないんです。
だからこそ、反対することが自分の役割だと思っています。
夫のリサーチが、とにかく徹底している
私が反対すると、夫はリサーチを始めます。これがまた、本当に徹底しているんです。
① まず「マイベスト」で比較する
夫がいちばん参考にしているのが、マイベストというサイトです。
実際に商品を検証して比較してくれるサイトなので、信頼性が高いのだそうです。まずここで、その家電にどんな種類があるのか、どれが評価されているのかを把握します。
② YouTubeやSNSで実際の使用レビューを見る
次に、実際に使っている人の声を確認します。YouTubeやSNSで、いろいろな人のレビューを見ているようです。
スペック表だけでは分からない「使ってみてどうか」を知るには、これがいちばんですよね。
③ 家電量販店で実物を見る
実物が見られそうなものは、家電量販店に足を運んで確認します。大きさや質感は、やはり実際に見ないと分からないからです。
④ 価格.comで最安値を探して買う
買う商品が決まったら、価格.comで調べて最安値で購入します。
ちなみに、延長保証などには基本的に加入しません。「家電は数年で壊れるもの」という前提で買っているので、保証にお金をかけるより本体を安く買う、という考え方です。
⏳ リサーチ期間は1週間〜数ヶ月
商品にもよりますが、短くても1週間。長いときは数ヶ月かけて調べてから決めます。「欲しい」と言い出してすぐ買うことは、まずありません。
1位の商品を、そのまま買うわけじゃない
夫のリサーチで感心するのが、ここです。
マイベストで1位の商品でも、自分たちには持て余しそうだと判断すれば、順位にとらわれずに別のものを選びます。
メリットとデメリットは、どんな商品にも必ずあります。それを価格や必要性と合わせて総合的に判断して、「わが家にとってのベストバイ」を見つける。それが夫のやり方です。
実際、わが家のエアコンは20帖のリビングにあえて10畳用を選びましたし、お掃除機能もあえて付けませんでした。「いちばん高性能なもの」ではなく「わが家に合うもの」を選んだ結果です。
▶ 夏でもエアコンつけっぱなしで電気代3,778円|わが家がやっていること
反対して諦めたものも、たくさんある
ここは大事なところなので、はっきり書いておきます。
私が反対して、そのまま諦めた商品も何個もあります。
つまり、夫がいつも押し切っているわけではないんです。私を納得させられる理由が用意できなければ、その話はそこで終わります。
逆に言えば、私の反対を覆してまで買った商品は、それだけ本気で調べ尽くされたものということになります。
結果、押し切られた家電は全部「大満足」だった
そして、ここが不思議なところなのですが。
私が反対したのに、夫が粘り強く説明して購入に至った商品は、結果的に私も全部大満足しています。
例をあげると、こんな感じです。
🚗 エアラブ(チャイルドシートの暑さ対策)
私は金額面で反対しました。結局、夫がお小遣いで購入。
ところが、これが「買ってよかった育児グッズ」の代表格に。ドライブ中のお昼寝時間が劇的に変わりました。
🌀 乾太くん(ガス乾燥機)
「天日干しでいいから、いらない」と購入直前まで言っていました。
今では、いちばん活躍している家電かもしれません。家事の時短になり、布団の乾燥にも使えて、本当に助かっています。
価格:11800円〜 |
価格:143530円 |
▶ ドライブで30分しか寝ない問題、解決しました|エアラブ2シーズン使用レビュー
毎回「またしても夫が正しかった」となるので、少し悔しくもあります。でも、それだけリサーチが徹底しているということなんだと思います。
ちなみに、失敗した家電は今のところゼロ
驚くことに、夫が買って失敗した家電は、今のところひとつもありません。
これだけ時間をかけて調べていれば、そうなるのも当然かもしれません。「勢いで買わない」というだけで、失敗はかなり減らせるのだと思います。
ケンカにならない、たったひとつのルール
お金の話でケンカにならないために、わが家が守っているルールはひとつだけです。
勝手に判断して買わない
買うなら、自分のお小遣いで。
家計からは一円も出さない。
これが徹底できていれば、「勝手に買われた」という不満が生まれません。
実例:iPhoneが欲しいと言われたとき
先日、夫が「iPhoneが欲しい」と言い出しました。
でも、今使っているものはまだ十分使える状態。私は当然、反対しました。
結果、夫は自分のお小遣いで購入しました。家計からは一円も出していません。
「家計から出すか、お小遣いから出すか」という選択肢があるだけで、お金の話し合いはずいぶん穏やかになります。
▶ わが家のお金ルール|お小遣い制×食費節約で「お金のケンカ」が減った話
今、思っていること
何年もこのやり方を続けてきて、最近こう思うようになりました。
反対しても、熱意で押し切ってくる気持ちがあるのなら、
まあ買っても損はない。
これまでの経験から、そう感じています。
本当に必要ないものなら、そこまでの熱意は湧きません。何ヶ月も調べて、私を説得しようとするくらい欲しいものなら、それはきっと生活を良くしてくれるもの。エアラブも乾太くんも、そうでした。
私が反対する役、夫が説得する役。この凸凹な組み合わせが、わが家にはちょうどいいのだと思います。
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まとめ
✅ わが家の家電ルール
✔ 妻はまず反対する(理由は価格と必要性)
✔ 夫はマイベスト→SNS→実物→価格.comで徹底リサーチ
✔ リサーチ期間は1週間〜数ヶ月。勢いで買わない
✔ 1位の商品でも、合わなければ選ばない
✔ 納得できなければ見送り。実際に諦めたものも多数
✔ それでも欲しいならお小遣いで。家計からは出さない
節約好きの妻と、家電好きの夫。価値観が違っても、ルールさえ決めてしまえば意外とうまく回ります。
同じように「夫(妻)の買い物にモヤモヤする」という方の、参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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