こんにちは、めいです。
毎日暑いですね。この時期に気になるのが、電気代。
先日、7月の光熱費を見てびっくりしました。夏でエアコンをガンガンつけているのに、電気代が3,778円だったんです。しかも前月(6月)の3,826円より、むしろ下がっていました。
3人家族・ガス併用の戸建てで、リビングは20帖ほど。決して小さい家ではありません。それでもこの金額に収まっているのには、いくつか思い当たる理由があります。
今回は、わが家が特別なガマンをせずに電気代を抑えている方法を、正直にまとめます。「夏の電気代、なんとかしたい」という方の参考になれば嬉しいです。
7月の光熱費、公開します
まず、実際の数字から。
📋 わが家の7月の光熱費
⚡ 電気代 3,778円(前月3,826円)
🔥 ガス代 3,532円(前月4,514円)
🚰 水道代 3,509円(2ヶ月分)
夏本番でエアコンを毎日使っていて、乾燥機の使用頻度も変わらないのに、なぜか6月より下がっていました。正直、自分でも「なんで?」と不思議だったのですが、あらためて生活を振り返ると、思い当たることがいくつかありました。
理由その1:引っ越しのたびに電力会社を乗り換えている
わが家の電気代が安い、いちばんの理由はこれだと思います。
引っ越したり、生活スタイルが変わったりするたびに、そのつど価格.comで電力会社を比較して、いちばんお得なところに乗り換えてきました。今は「シン・エナジー」という会社を使っています。
電力は自由化されていて、同じ電気を使っていても、契約する会社やプランによって料金がけっこう変わります。
大事なのは、自分たちの使用量や使い方に合わせて比較して、いちばん合うプランを選ぶこと。ガス会社も同じように見直しています。一度乗り換えてしまえば、あとは特に何もしなくても料金が下がったままなので、いちばんコスパのいい節約だと思っています。
「電気代を下げたいけど、ガマンはしたくない」という方は、まず電力会社の見直しから始めるのがおすすめです。
理由その2:エアコンは28.5度設定。でも快適です
わが家のエアコンの設定温度は、28.5度です。
こう言うと「暑すぎるでしょ」と驚かれます。実際、夫にもこう言われます。
でも、28.5度設定でも室温を温度計で測ると27.0度くらい。薄着で過ごせば、汗もかかず、寒いとも感じない、ちょうどいい温度なんです。2歳のはるも汗をかいていないので、子どもにとっても快適みたいです。
しかも、この設定には夏バテ防止のメリットもあると思っています。外との気温差が小さいので、体が冷えすぎず、夏を元気に過ごせている気がします。
理由その3:つけっぱなしで、こまめに消さない
エアコンは、外出するとき以外は基本つけっぱなしです。
こまめに消すと、そのたびに部屋を冷やし直すのに電力を使ってしまいます。28.5度というゆるめの設定でつけっぱなしにするほうが、わが家では結果的に電気代が安定しています。
風量は「自動」に設定しています。これも、無駄に強い風を出しすぎないので、効率がいいのだと思います。
理由その4:エアコンは「小さめ・お掃除機能なし」を選んだ
これは、これからエアコンを買う方にお伝えしたいことです。わが家のエアコン選びには、2つのこだわりがありました。

部屋の広さより「小さめ」を選ぶ
わが家のリビングエアコンは、2年前に買ったダイキンの「risora(リソラ)」。20帖のリビングですが、あえて10畳用を選びました。
「20帖なのに10畳用で足りるの?」と思うかもしれませんが、これで十分に効きます。28.5度設定というのもありますが、大きすぎる機種を買わなくても、意外と快適に過ごせるんです。
ちなみに寝室は10畳で、こちらは6畳用。28.5度設定でも、少し肌寒く感じるくらいです。
エアコンは畳数が上がると価格も一気に上がるので、「部屋ぴったりか、少し小さめ」を選ぶと、購入費も電気代も抑えられます。
あえて「お掃除機能なし」を選ぶ
もうひとつのこだわりが、自動お掃除機能を付けなかったことです。
わが家が選んだリソラは、デザイン重視のモデルなので最安モデルよりは少し高めなのですが、それでも「お掃除機能付き」ではなく、あえてシンプルなタイプにしました。
理由は、自動で掃除するよりも、定期的にプロの業者に頼んで内部までしっかり洗浄してもらうほうが良いと考えたからです。
調べてみて分かったのですが、お掃除機能付きエアコンには、こんな特徴があります。
- 本体価格が、通常のエアコンより高い
- 構造が複雑なぶん、プロのクリーニング料金も高くなる(一般的なエアコンが1台あたり約1万〜1.5万円なのに対し、お掃除機能付きは約1.8万〜2.5万円が相場)
- 自動お掃除はフィルターの掃除が中心で、内部の熱交換器やカビまでは取りきれない
つまり、お掃除機能が付いていても、結局は定期的なプロの洗浄が必要になります。それなら最初から機能なしのモデルにして、そのぶんの費用を専門的なクリーニングに回したほうが、本体代・クリーニング代の両方を抑えられて、中もきれいに保てる、という考えです。
理由その5:日中はカーテンを閉めて、日差しを入れない
戸建ては、窓から入る日差しで部屋が暑くなりがちです。
わが家では、日中はカーテンを閉めて、直射日光を部屋に入れないようにしています。これだけで、エアコンの効きがずいぶん変わります。
朝は空気の入れ替えのために一時的に窓を開けますが、そのあとはしっかり閉めてエアコンに切り替えます。
風が当たりにくい場所にいるときは、扇風機を併用して空気を回すこともあります。
理由その6:乾燥はガス乾燥機「乾太くん」で
最後に、正直にお伝えしておきたいことがあります。

わが家は、洗濯物の乾燥にガス乾燥機の「乾太くん」を使っています。乾燥を電気の乾燥機でやるとかなり電力を消費するのですが、うちはそこをガスに任せているんです。
乾太くんは乾燥が速くてふんわり仕上がるので、毎日の家事と育児でバタバタなわが家には、時短家電として本当に買ってよかった一台です。特に夏は布団もこまめに洗うのですが、高温の温風でしっかり乾かせるので、衛生面でも安心しています(リンナイの公式サイトでも、80℃以上の温風でモラクセラ菌を99.9%減らせると紹介されています)。
実は、これも家電マニアの夫の猛アタックで買ったものでした。
私は「天日干しでいいから、いらない」と購入直前まで言っていたんです。でも今となっては、いちばん活躍している家電かもしれません(またしても夫が正しかったパターンです)。
電気代が安く見える裏には、「電気でやることの一部をガスに振り分けている」という面もある、ということはお伝えしておきますね。
まとめ:ガマンしなくても、電気代は下げられる
わが家が夏の電気代を3,778円に抑えている理由をまとめると、こうなります。
✅ わが家の電気代を抑えているポイント
✔ 引っ越しのたびに価格.comで電力会社を乗り換え(いちばん効く)
✔ エアコンは28.5度設定。冷やしすぎず夏バテも防げて快適
✔ こまめに消さず、外出時以外はつけっぱなし・風量は自動
✔ エアコンは小さめ&お掃除機能なしを選び、掃除はプロにまかせる
✔ 日中はカーテンを閉めて、日差しを入れない
✔ 乾燥はガス乾燥機(乾太くん)にまかせている
どれも特別なことではなく、「冷やしすぎない」「効率よく使う」を意識しているだけです。
そして正直に言うと、電力会社の比較も、乾太くんも、エアコン選びも、もとをたどればほとんどが家電好きな夫のこだわりです。買う前は「そこまでしなくても…」と思うこともあるのですが、結果的に家計にはとても助かっていて、いつも夫の目利きに感謝しています。
節約は好きですが、暑さをガマンして体調を崩したら意味がありません。わが家は「快適さと節約のちょうどいいバランス」を大事にしています。
わが家では電気やガスだけでなく、スマホ代や保険など、いろいろな固定費を定期的に見直すようにしています。固定費は一度見直すと、その効果がずっと続くのが嬉しいところ。このあたりの話も、また別の記事でまとめてみようと思います。
お金の使い方については、こちらの記事にも書いています。よかったらどうぞ。
▶ わが家のお金ルール|お小遣い制×食費節約で「お金のケンカ」が減った話
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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