遠距離の義実家と仲良しな理由は「夫」にあった|毎週のテレビ電話と、じいじ手作りの「旅のしおり」

夫婦

こんにちは、めいです。

夫の実家は、わが家から新幹線で3時間。会えるのは、年に2回の帰省のときだけです。

「義実家」と聞くと、気をつかう・ちょっと身構える…というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、わが家は義父母とのあいだがとても良好です。

なぜ仲良くいられるのか。考えてみると、いちばんの理由は夫でした。

夫が、家族の前でも私を優先して大事にしてくれる。
だから私も、夫の両親を大切にしたいと思える。

今回は、そんなわが家と義父母の関係について書いてみます。

👵 この記事でわかること

✔ 遠距離の義実家と、わが家のつながり方

✔ じいじが作ってくれた、帰省の「旅のしおり」

✔ 仲良しでいられるいちばんの理由は「夫」

✔ 夫が大事にしてくれるから、私も義父母を大切にしたくなる

✔ わが家の夫婦ルール「実家側の人間が気をつかう」

義実家までは新幹線で3時間。帰省は年2回

まず、わが家と義実家の距離感を整理するとこうなります。

🚄 距離

新幹線で3時間

🏠 帰省

年に2回(1週間近く滞在)

📱 テレビ電話

毎週日曜日

会えるのは年に2回だけ。そのぶん、毎週日曜日のテレビ電話が、わが家と義父母をつなぐ大事な時間になっています。

毎週日曜のテレビ電話は「はるのステージ」

テレビ電話をつなぐと、はるは毎回調子にのります。画面の前で踊りだしたり、お気に入りのおもちゃを次々に持ってきて見せたり。まるで、じいじとばあばを楽しませるショーのようです。

画面の向こうのじいじとばあばは、いつも本当に嬉しそう。はるも「見てもらえる」のが分かっているので、毎週張り切っています。

LINEで送った写真が、ファイルにぎっしり

普段からLINEで、はるの写真を義父母に送っています。帰省したときに驚いたのが、その写真を義父母が印刷して、ファイルに大量に入れていたこと。

何度も眺めているそうで、私たちにとっては「何気なく送った1枚」が、義父母にとっては大切な宝物になっていました。

じいじが作った「旅のしおり」

義実家は田舎にあります。夏休みに帰省したときは、義父母が普段なかなかできない遊びをたくさん計画してくれました。

🍖

バーベキュー

🎆

花火

🏞️

川遊び

🦗

虫取り

なかでも忘れられないのが、以前の夏休みの帰省のときのこと。じいじが、はるのためにおもちゃをたくさん買って準備して待っていてくれたうえに、滞在中の毎日の予定を書いた「旅のしおり」まで作ってくれていたんです。

📖 じいじ作「はるの夏休みのしおり」

修学旅行のしおりのように、1日ごとのプランがまとめられていました。

「この日は川遊び」「この日はバーベキュー」…と、はるを楽しませるための計画がぎっしり。

しおりを受け取ったとき、思わず笑ってしまいました。でもそれ以上に、こんなに楽しみに待っていてくれたんだと、胸がいっぱいになりました。

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仲良しでいられるいちばんの理由は「夫」

ここまで読むと「義父母がいい人だから」と思われるかもしれません。もちろんそれもあります。

でも振り返ってみると、私が義父母と仲良くいられるいちばんの理由は、夫が自分の家族の前でも、私を優先して大事にしてくれることだと思っています。

1週間の帰省中も、私を放置しない

夫の実家に帰省するときは、1週間近く続けて泊まります。いくら仲が良くても、やっぱりどうしても気疲れはしてしまいます。

そんなとき、夫は自分の実家だからとくつろぎきってしまわず、私を気にかけてくれます。

パパ ママ、何食べる?

こんな小さなひと言でも、家族の前で私を気づかってくれることが、慣れない場所にいる私にはとても心強いんです。

言いにくいことは、夫が言ってくれる

帰省中、いちばん気をつけているのが食事のときのお箸やお皿です。

義実家は田舎で、昔の子育てでは、大人が自分の食べていたお箸で子どもに食べ物をあげるのが普通だったそうです。実際、はるにもそうしそうになったことがありました。

でもわが家では、虫歯菌をうつしたくないので、同じお箸やお皿は使わないと決めています。(※あくまでわが家の方針です)

とはいえ、夫の親に私から「やめてください」とは言いにくいのが本音です。そこで、わが家の方針は帰省前に夫から義父母へ伝えてもらっています。私が言ってほしいことも、夫が代わりに伝えてくれます。

じつは、仲良くなって距離が近くなったぶん、つい自分の親と同じ感覚で「やめて」「静かにして」と直接言いそうになることもあります。そんなときも、いつもギリギリのところで夫が先に言ってくれて、何度も助けられてきました。

だから私も、夫の両親を大切にしたいと思える

夫が、自分の家族の前でも私を優先して、大事にしてくれる。その姿を見ていると、私も自然と「夫の両親を大切にしよう」と思えるんです。

1. 夫が、家族の前でも私を優先して大事にしてくれる

2. だから私も、夫の両親を大切にしたいと思える

3. 義父母も、私を娘のようにかわいがってくれる

父の日・母の日のプレゼントは私から

夫は、父の日や母の日に何かを贈るタイプではありません。そこで、義父母へのプレゼントは私が贈っています。

息子からは届かないぶん、とても喜んでくれて、今では娘のようにかわいがってもらっています。

ばあばとは、2人で温泉に入る仲

帰省したときは、ばあばと私の2人で温泉に入ることもあります。会うのは年2回と、近すぎず遠すぎずのほどよい距離感。だからこそ、会ったときはしっかり楽しめるのだと思います。

夫婦のルール「実家側の人間が気をつかう」

こうした関係の土台になっているのが、わが家のこのルールです。

実家側の人間が気をつかう

夫の実家では夫が、私の実家では私が。
お互いの家族とのあいだに立つのは、その家の子ども。

自分の親だからこそ、その家の子どもが言えば角が立ちません。このルールを2人で決めているおかげで、お互いの家族と円満に付き合えているのだと思います。

義実家との関係は、義父母と私の問題というより、じつは夫婦の関係しだいなのかもしれません。

わが家の夫婦の役割分担については、こちらにまとめています。

▶ 家事も育児も「得意な方がやる」|2歳児と暮らすわが家の夫婦分担ルール

まとめ

✅ わが家が義実家と仲良しでいられる理由

✔ 夫が、家族の前でも私を優先して大事にしてくれる

✔ 帰省中も「何食べる?」と私を放置しない

✔ 言いにくいこと(お箸問題など)は夫が伝えてくれる

✔ だから私も、夫の両親を大切にしたいと思える

✔ 父の日・母の日の贈り物は私から → 娘のようにかわいがってもらえる

✔ 夫婦ルールは「実家側の人間が気をつかう」

会えるのは年に2回でも、毎週の電話と写真で、はるとじいじ・ばあばはしっかりつながっています。そして私と義父母の関係を支えてくれているのは、いつも私を大事にしてくれる夫です。

次の帰省では、どんなしおりが待っているのか。今から少し楽しみです。

義実家との付き合い方に悩んでいる方の、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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