2歳と初めての家族旅行|和歌山・白浜「むさし」とアドベンチャーワールド体験記

おでかけ

こんにちは、めいです。

先日、わが家にとって初めての「家族3人での旅行」に行ってきました。

行き先は、和歌山の白浜。2月上旬に2泊3日で、温泉宿とアドベンチャーワールドを楽しんできました。

これまで九州への帰省や日帰り旅行は何回か行っていましたが、3人で宿に泊まるのは初めてでした。

2歳のはるを連れての初めての旅行は、楽しみでもあり、正直「大丈夫かな…」という不安もありました。実際に行ってみると、うれしい発見もあれば、ちょっとしたトラブルもあり。

今回は、泊まった宿のこと、アドベンチャーワールドの回り方、そして旅先で起きた車のトラブルまで、正直にレポートします。和歌山への子連れ旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。

泊まったのは「紀州・白浜温泉 むさし」

今回お世話になったのは、白浜温泉の「むさし」という宿です。

子連れ旅行には本当にありがたい宿で、泊まってよかったと感じたポイントがたくさんありました。

浴衣を自分で選べる

まず、チェックインのとき。部屋に案内される前に、何種類かある浴衣の中から、泊まる日数分を自分で選べるんです。

はるにも小さな浴衣があって、着せてみると、これがもう可愛くて。下はおむつなのですが、浴衣姿ではしゃいで飛び回っていました。

館内の流水に「かわかわ」

宿の中には流水(水の流れる仕掛け)があって、はるは「かわかわ(川)」と言いながら、ずっと覗き込んでいました。

こういう、子どもが自然と興味を持てる仕掛けがあるのも、子連れには嬉しいポイントでした。

ごはんは海鮮中心のビュッフェ

食事は、海鮮を中心にしたビュッフェスタイル。どれもおいしくて、大満足でした。

子連れのお客さんも多いので、子ども向けのコーナーもあり、はるが食べられるものもいろいろありました。ビュッフェは、子どもの「食べたい・食べたくない」に合わせやすいので、小さい子連れには本当に助かります。

夜食の「肉吸い」と、無料ドリンクバー

夜には「肉吸い」の夜食サービスもありました。はるを寝かしつけたあと、大人2人で交代で食べに行きました。旅先で、寝かしつけ後にこういう楽しみがあるのは嬉しいですね。

さらに、館内には無料のドリンクバーがあって、いつでも飲み放題。地味ですが、これがとても便利でした。

大人はゆっくり温泉を満喫

白浜温泉といえば、やはり温泉。はるはまだ小さいので、お風呂は部屋で済ませて、大浴場の温泉は大人が交代で楽しみました。

はるを寝かしつけたあとにゆっくり湯船につかる時間は、日ごろの育児の疲れがほどけるようで、本当に癒されました。子連れ旅行でも、こうして大人がひと息つける時間があると、心にゆとりが生まれますね。

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アドベンチャーワールドは「コース決め」が必須

2日目は、お待ちかねのアドベンチャーワールドへ。

結論から言うと、2歳連れでも大満足の一日になりました。ただ、行ってみて分かった「これは知っておくとよかった」ことがいくつかあります。

とにかく広い。ベビーカーは必須

まず一番お伝えしたいのが、園内がとても広いということ。

移動だけでも足腰にきますし、2歳をずっと抱っこして回るのは、正直かなり大変です。アドベンチャーワールドにはベビーカーの貸し出しがあるので、これは絶対に借りることをおすすめします。

事前に「回るコース」を決めておく

広いので、あらかじめ回るコースを決めておかないと、一日ではとても時間が足りません。

園内には遊園地もあるのですが、わが家は「動物とふれあう機会は普段あまりない」ということで、今回は動物メインで回ることにしました。目的をしぼって回るのが、子連れには正解だったと思います。

サファリでライオン・キリンに大興奮

はるが一番よろこんだのは、サファリゾーンです。

残念ながらパンダは2025年6月に4頭とも中国へ返還されていて会えなかったのですが、ライオンやキリンを間近で見ることができて、はるは大興奮。動物が本当に近くにいる迫力は、写真や図鑑では味わえないものでした。

イルカショーに「いうか!」

イルカショーも、驚いた様子で楽しそうに見ていました。

はるは「いうか(イルカ)」と言いながら、大きなイルカのジャンプに見入っていました。こういう「本物を見て、言葉が出る瞬間」に立ち会えるのが、旅行のいいところですね。

わんわんフレンズで、へっぴり腰のふれあい

犬とふれあえる「わんわんフレンズ」も体験しました。

はるは普段あまり動物に慣れていないので、最初は怖がってビビっていました。ところが、慣れてくると可愛く思えてきたようで、何度も何度も撫でていました。

ただ、腰はずっとへっぴり腰のまま(笑)。その姿がまた可愛くて、家族で笑ってしまいました。動物に少しずつ慣れていく様子が見られたのも、いい経験になりました。

白浜は、道中も観光地がいっぱい

白浜までは長距離の運転でしたが、和歌山には観光スポットがいくつもあって、道中もまったく退屈しませんでした。

黒潮市場では、迫力のあるマグロの解体ショーを見ることができました。大きなマグロが目の前でさばかれていく様子は、大人でも見入ってしまう迫力です。

ほかにも、ヨーロッパの港町をイメージした「ポルトヨーロッパ」に立ち寄ったりと、行き帰りの道のりそのものも楽しめました。

目的地だけでなく、道中にも楽しめる場所が点在しているのが、和歌山旅行のいいところだと思います。おかげで、長距離の運転も家族で楽しく過ごせました。

旅先で起きた、車のフロントガラスのトラブル

最後に、今回の旅行で起きたトラブルのお話です。これから車で長距離のお出かけをする方に、ぜひ知っておいてほしい内容です。

旅行当日の朝、車には雪が積もっていました。暖気運転をして出発し、しばらく走っているときに気づいたのです。フロントガラスに、30センチほどの亀裂が入っていました。

おそらく、雪の朝の急な暖気による寒暖差で、ヒビが入ってしまったのだと思います。

幸い、すぐに運転できなくなるような緊急性はなかったので、そのまま運転を続けて旅行は問題なく楽しめました。その後、オートバックスでリペアキットを買って、仮補修をしました。

この経験で強く思ったのは、出発前、特に長距離ドライブの前は、車の点検をしっかりしておくことの大切さです。冬の寒暖差は、思わぬところで車に影響することを実感しました。それ以来、わが家では長距離のお出かけ前には車の状態を必ずチェックするように気をつけています。楽しい旅行を安心して過ごすためにも、事前の点検は本当に大事だと感じた出来事でした。

長距離ドライブ、夏に行くならエアラブは必須

今回の旅行は2月だったので寒さ対策が中心でしたが、もし夏に長距離を走るなら、チャイルドシートの暑さ対策が欠かせないと感じます。

長時間の運転になると、エアコンが効いていても、チャイルドシートに密着した子どもの背中は蒸れてあせもができやすいんです。わが家も、夏のドライブにはエアラブ(背中に風を送るファン付きシート)が手放せません。

初めての長距離ドライブで「移動中の快適さ」の大切さを実感したので、夏に子連れで遠出する予定のある方は、暑さ対策も忘れずに準備しておくと安心です。

エアラブについては、こちらの記事で2シーズン使った正直なレビューを書いています。

ドライブで30分しか寝ない問題、解決しました|エアラブ2シーズン使用レビュー

持っていって正解だったもの:子どものパジャマ

最後に、2歳連れの旅行で「持っていってよかった」と思ったものを一つ。

それは、子ども用のパジャマです。

宿の浴衣はとても可愛かったのですが、子どもが動き回るとどうしてもはだけてしまいます。寝るときは、着慣れたパジャマのほうが安心でした。

浴衣は写真を撮るときや館内で過ごすときに、寝るときはパジャマに、と使い分けたのが正解でした。子連れで温泉宿に泊まる方は、浴衣があってもパジャマを持っていくことをおすすめします。

まとめ:初めての家族旅行は、大変だけど行ってよかった

初めての家族3人での旅行は、準備も移動も大変でしたが、それ以上に「行ってよかった」と心から思える2泊3日でした。

  • 宿「むさし」は、浴衣・流水・海鮮ビュッフェ・夜食・ドリンクバーと、子連れに嬉しいポイントがたくさん
  • アドベンチャーワールドは、ベビーカー必須&コースを事前に決めるのがおすすめ
  • サファリの動物、イルカショー、犬とのふれあいで、はるの「初めて」がいっぱい
  • 黒潮市場やポルトヨーロッパなど、道中の観光地も充実
  • 子連れの温泉宿は、浴衣があってもパジャマを持っていくと安心
  • 車の長距離移動前は、点検を忘れずに。夏ならエアラブなど暑さ対策も

はるにとっても、私たち夫婦にとっても、忘れられない思い出になりました。率直に、また行きたいと思える旅行先です。同じように「子連れ旅行、デビューしようかな」と迷っている方の、背中を少し押せたら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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